平素より成城大学男子ラクロス部へのご支援とご声援を頂き、誠にありがとうございます。
成城大学男子ラクロス部2年安部大翔です。
いよいよリーグ戦が始まります。
去年の今頃、ラクロスを始めたばかりの自分は、ルールも技術も分からず、ただ目の前の練習についていくことに必死でした。
思うようにプレーできず悔しい思いをしたことも、何度も壁にぶつかったこともあります。
それでもここまで続けてこられたのは、先輩方、同期、コーチ、マネージャー、そして応援してくださる方々の支えがあったからです。本当にありがとうございます。
今年、自分は2年生としてリーグ戦に挑みます。
正直、自分はキヨさんらのような期待されている選手ではまったくありません。
周りには自分より上手い選手も、経験のある選手もたくさんいます。
それでも、自分はここで終わるつもりはありません。
クリスティアーノ・ロナウドは、どれだけ批判されても、どれだけ苦しい状況に立たされても、結果で自分を証明し続け、何度でも立ち上がる姿を見せてくれました。
特にワールドカップの「I’m back」という言葉には、自分の力で這い上がり、自分の存在を証明するという強い覚悟を感じます。
自分も、期待される選手になるのを待つのではなく、自分のプレーで期待される選手になりたい。
何度でも立ち上がり、このリーグ戦で自分の存在を証明します。
そして、自分には誰よりも強くなりたい理由があります。
この一年、一緒にスタートを切った同期の中には、それぞれの道を歩むことを決めた仲間もいました。
一緒に汗を流し、笑い合い、苦しい練習を乗り越えてきた仲間です。
だから、自分はその仲間たちのことを「もう終わった存在」だとは思っていません。
みんながラクロスに懸けてきた時間や努力、このチームへの思いは決して消えることはありません。
自分は、その仲間たちが残してくれた思いの火を受け取って戦います。
その火は今、自分の中にあります。
仲間から受け取った思いの火は、自分自身の火と重なり、誰にも負けないくらい大きな火になっています。
だから、自分は誰よりも強くなります。
誰よりも走り、誰よりも熱く戦い、誰よりも勝利に執着する。
自分一人の思いでは届かない場所も、仲間から受け取った思いの火があるからこそ、どこまでも走り続けられると信じています。
得点に関わるプレーはもちろん、自分の長所で勝負し、仲間が苦しい時に走り、チームの流れを変える一本を生み出す。
目立つプレーだけではなく、「あいつがいるから勝てる」と思ってもらえるような存在になります。
チームの目標は、一部昇格です。
その目標を達成するために、自分は誰よりも成長し、誰よりも強くなります。
期待されていたから戦うのではありません。
自分の力で這い上がり、自分のプレーで期待される選手になり、この舞台で自分の存在を証明するために戦います。
そして、仲間から受け取った思いの火を絶やすことなく、自分の火とともに燃やし続け、一部昇格という最高の景色をこのチーム全員で掴み取ります。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
応援よろしくお願いいたします!

