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2026年度主将 加藤聖隆です。
とうとうやってきたラストイヤー
今年で最後という感覚がいまだにないです。
まだまだ上手くなれる気がするし、
来年もラクロスやっていたいな。
本題、決起ブログに入ります。
伝えたい事としては、
「責任と覚悟」
を持って闘い抜いて欲しいということ。
これは自分の恩師でもあり、現OFコーチの倉島さんの引退ブログの言葉でもあります。
今の成城は、純粋にラクロスが好き、楽しんでくれてる人が多いと思う。
(過去の自分を見てるみたい笑)

練習後、トレセン前で楽しそうにラクロスの話をしていたり
一緒に壁当て、筋トレに行く人が増えたり
後輩達が目を光らせて開幕戦を見ていたり
自分が入部した頃にはなかった光景。
これの反面、「責任と覚悟」っていう部分が、少し足りないのではないかと思う。
スポーツの世界は残酷。
試合に勝つことが出来なければ、今までの過程は無意味だったのかもしれないと自己否定に陥ってしまう。
積み重ねてきたものが無駄に思えてしまう。
大好きだったラクロスが嫌いになりかけてしまう。
去年の明星戦後、自分がしたようなそんな思いは、後輩達にはして欲しくない。
例年以上の基準で努力しているからこそ、その過程で満足するのではなく、覚悟と責任を持ち「結果」に対して向き合い続けて欲しい。
高い基準を求め合い続ける必要がある。
プロアスリートではない、普通の大学生かもしれないけれど、
応援してくれているOB、大切な人が居る。
毎週練習に来てくださり、チームの勝利を懇願し続けているコーチが居る。
多くの時間を共にした仲間が居る。
っていう部分では、アスリートと同じなのかもしれない。
色んな人の思い、努力、全てを体現する事が出来るのは、グラウンドに立っている自分達だけです。
だからこそ、
試合中に諦めていい瞬間なんて微塵もない。
どんな形でも得点を狙い続ける。
声を出し続ける、グラウンドを駆け巡る。
60分闘い抜こう。
ラクロスの60分は
今まで自分の取り組みが全て凝縮されているようなモノだと思う。
苦しかった時にどう向き合ってきたか。
1つ1つのプレーにこだわれてたか。
上手くいった時に満足していなかったのか。
細部にこだわれてる人、チームが試合で勝ち切れる。
自分と向き合い続けよう。
日々、自分に打ち勝った数だけ、自信、結果に繋がるはず。
覚悟を決めた成城は強い。
執念を燃やし続けよう。
全員で心を一つにして、戦い抜こう。
必ず一部昇格を掴み取ろう。
「衆心成城」

最後に、個人として。
リーグ戦でしか味わえない独特の緊張感
パイプに当たってショットが入る瞬間
試合に勝った後、全員が幸せな顔をしている
アドレナリンで眠れなくなる夜
ラクロスでしか味わえない、あの特別な感情
言葉じゃ上手く表現出来ないけど、
込み上げてくる何かがある瞬間
あの瞬間を、あの景色を、この先もっと何度も味わいたい。
きっとその為に、ラクロスをしている。
今の自分を作り上げてくれた、成城大学男子ラクロス部、先輩達に恩返しをしたい。
今年は特に厳しくしてしまっているけれど、必死についてきた後輩たちに何か1つでも残して引退したい。
個人としても去年のリーグ戦では納得のいく結果は出せなかった。
だからこそ、今年の自分は違うとリーグ戦で証明したい。
こういった自分の中にある色んな思いを
全てグラウンドで体現します、結果で見せます、大暴れします。
今年は、このチーム、成城の主将であり、エースであり、「1番」である。

試合中どれだけ緊迫した状況でも、自分という存在が、みんなにとっての根拠のない自信に繋がる存在になる。
俺がボールを持っている時には、何かしてくれるだろうという期待を持たせる。
チームの希望になる。
それでこそ真のエースだと思う。
自分自身を信じれなくなった時、不安な時は、俺を信じて欲しい。
必ず点を取り流れを掴みます。
誰よりも得点、勝利に対して貪欲で居続ける。
かましてやる、待ってろ1部。

