平素より成城大学男子ラクロス部を応援してくださっている皆様、温かいご支援・ご声援をありがとうございます。
リーグ戦開幕にあたり、この場をお借りして、日頃より支えてくださる皆様へ心より感謝申し上げます。今後とも変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。
改めまして、ASリーダーを務めます、4年の増田梨花です。
気づけば、この部活が私の日常になっていました。
焼けた腕も、汗で濡れるノートも、試合が終われば数字と向き合う時間も。
当たり前だったその毎日が、私にとってかけがえのない時間になっていました。
そして、その景色を見られる最後の夏が始まります。
大学生活最後のリーグ戦を迎えます。
今年はASリーダーという立場を任せてもらい、これまでとは違う景色を見るようになりました。
マネージャー全体の人数が少なくなったこともあり、今年からASも本格的にグラウンド業務を担当するようになりました。
グラウンド業務も、チームを支える上で欠かせないものです。だからこそ、新しい役割が増えることに抵抗はありませんでした。自分にできることが増えるなら挑戦してみたい。そんな気持ちで取り組んできました。
しかし、実際にやってみると、慣れないことも多く、自信を持ってグラウンドに立てない日もありました。分析に向き合える時間が減り、「自分はチームに貢献できているのだろうか」と悩むこともありました。
分析に向き合える時間が減ったことで、初めて気づいたことがあります。
私は、分析が好きです。
試合を数字で見て、そこから見えてくる流れや傾向を考える時間。
数字の先にある試合を読み解いていく、その時間が本当に好きです。
去年までの私は、分析を見てもらい、フィードバックをいただけることが嬉しくて、それが頑張る理由でした。
でも今は違います。
もっと知りたい。
もっと成長したい。
誰かに評価されることではなく、自分の意思でそう思えるようになったこと。それが、この半年での私の一番大きな変化でした。
今年は私にとって、マネージャー人生の集大成です。
これまで支えてくださったすべての方へ、結果で恩返しをしたい。
そして、先輩方から受け継いできたASという組織を、次の代へつないでいきたい。
私たちが目指すのは、一部昇格です。
選手だけではなく、スタッフも含めた全員で掴み取る一部昇格。
この仲間と最高の景色を見るために。
最後まで、このチームのために全力を尽くします。

