新4年生SSDM の佐藤昴成です。
昨シーズン、成城大学男子ラクロス部は2部の舞台で戦い、結果として2部残留、そして下入れ替え戦を経験しました。
一昨年、目標としていた「2部昇格」を達成しました。しかし、いざ2部で戦ってみて痛感したのは、昇格はゴールではなく、スタートだったということです。
スピード、強度、試合の流れ、1つ1つのプレーの質。どれを取っても、これまでの基準では通用しない瞬間が何度もありました。特に入れ替え戦を経験したことで、2部で戦い続けることの難しさと覚悟を身をもって感じました。
ただ、この経験は必ず今シーズンに活きると確信しています。
昨年、2部で戦えたからこそ分かった「足りなさ」。
だからこそ今年は、練習から強度を上げます。
壁打ちやショット練の本数はもちろん、1本1本の質。
66の1点へのこだわり。
声の大きさ、球際の強さ、切り替えの速さ。
“試合基準”を日常に落とし込むこと。
これを今年のテーマの一つにします。
また、これまで大切にしてきた「応援されるチームであること」も、変わらず追い続けます。
ラクロスに直接関係ないように見える部分こそ、チームの基準を表すものだと思っています。
自分はラクロスが飛び抜けて上手い選手ではありません。
だからこそ、プレー以外の部分でチームの基準を上げ続ける存在でありたい。
「それくらいでいいだろう」をなくすこと。
当たり前のレベルを、もう一段階引き上げること。
それが2部で“戦えるチーム”になるために必要だと思っています。
昨年の悔しさを知っているからこそ、今年は違う姿を見せたい。
成長した姿を、応援してくださっている方々に届けたい。
今シーズンも成城大学男子ラクロス部への熱い応援、よろしくお願いいたします。

